CapDo.JAPANのC▶︎A▶︎P▶︎Do
C-A-P-Do of CapDo.JAPAN
CapDo.JAPANが考える業務改善
CapDo.JAPANのロゴは、中小企業の成長を表しています。右に向かって積み上がるキューブが表す「右肩上がりの成長」は言わずもがな、企業としての業績アップを指すものです。
一方、下段の横に3つ並ぶキューブは「持続的成長」を表しています。国内各地の中小企業は、消防団活動や行事の運営など地域活動を担っていることが多く、特に地方では、企業の存在が地域の活性化に大きく影響している場合もあります。中小企業にとっては、現状の維持も大切な成長と言えるのではないでしょうか。CapDo.JAPANはそんな全国の中小企業を支え、共に歩み続けます。
CapDo.JAPANの社名は、マネジメントメソッド・PDCAサイクルに由来します。
ビジネスの成長に欠かせない「改善」。
CapDo.JAPANは特に、現状を把握し課題に気づくステップを重要視しています。その原点は、当社代表の森田が前職で学んだQC(Quality Control)活動。サービスや製品の品質を向上する目的に、自発的な課題発見・解決を実践するというプロセスの中で、現状把握が課題発見の鍵となることを実感しました。この経験を基礎に当社が提唱する業務改善メソッドこそが、Check(現状の確認)からはじまるCapDoサイクルです。
「改善」は
課題発見からはじまる
現状把握と目的を明確にし、将来的な事業の成長や
コスト削減や見据えた業務改善プログラムです。
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どこに業務の課題が潜んでいるのか現状を確認します。貴社の業務内容やワークフローをヒアリングしてみると、自社の業務を把握しきれていないケースも少なくありません。
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そのためまずは、現状を確認するためのアクションを行います。CheckとActionを繰り返し、わかっているようでわかっていない業務内容を把握。問題や課題を見つけ、その原因を探ります。
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C→Aで見えた現状を元に、具体的な仮説を立てます。改善策としての新たな業務フローを構築し、適切なクラウドサービスを選定。無料トライアルもこのタイミングで開始します。
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Pで立てた仮説が検証できたら、プロジェクトの予算や期日をプランニング。同時に導入クラウドサービスのカスタマイズや各連携も計画し、お見積り・契約を経て、本格運用がスタート。