【2025年IT導入補助金(3次~5次)受付中】Billitone(ビリトーン)も申請対象に認定されました
IT導入補助金の申請対象に、Billitone(ビリトーン)が新たに加わりました
以前ご案内した「2025年IT導入補助金」に関するお知らせのとおり、キャップドゥー・ジャパンではkintoneおよびマネーフォワード クラウドの導入支援をIT導入補助金を活用してご提供しています。
このたび、新たにBillitone(ビリトーン)が補助金申請の対象サービスに追加されましたので、お知らせいたします。


IT導入補助金(3次~5次)の申請受付中
また、現在3次~5次申請分を受け付けております。
業務改善の一歩を踏み出す手段として、ぜひご活用ください。
キャップドゥー・ジャパンがITツールの導入を通じて、生産性アップとDXの実現を後押しします。
IT導入補助金とは

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が業務効率化やDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するために、ITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入する費用の一部を補助する国の補助制度です。
IT導入補助金について、詳細は以下をご覧ください。
https://it-shien.smrj.go.jp/
対象サービス
2025年6月現在、キャップドゥー・ジャパンでIT導入補助金の対象となるサービスは、以下の通りです。
今後増える場合もございますので、別途お知らせいたします。
●kintone(キントーン)
●マネーフォワード クラウド
●Billitone(ビリトーン)←NEW!!
Billitone(ビリトーン)とは
「Billitone(ビリトーン)」とは、顧客管理(kintone)と請求書発行(マネーフォワード クラウド請求書)を連携し、データの重複入力や手動作業を削減、プロセスの迅速化を実現するプラグインです。
kintone上の情報をもとに、請求書を簡単に自動生成・発行・送付できるだけでなく、kintoneからの帳票出力やテーブル内の行移動も標準機能として搭載。これにより、さらなる業務のDX化を支援します。
Billitone(ビリトーン)については、以下もご覧ください。
サイボウズkintone(キントーン)とは
kintone(キントーン)とはサイボウズ株式会社が提供しているクラウド型の業務アプリケーション作成サービスです。
「アプリ」と呼ばれる業務システムをユーザーが簡単に作成できることが最大の特徴で、業務や用途にあわせて自由にカスタマイズすることもできます。
kintoneはキャップドゥー・ジャパンの基幹システムとして、社内情報などをまとめています。
kintone(キントーン)については、以下もご覧ください。
マネーフォワード クラウドとは
マネーフォワード クラウドは、株式会社マネーフォワードが提供するクラウド型会計ソフトを中心としたバックオフィス向けSaaSです。
会計・経費精算・請求書作成など、企業のバックオフィス業務を効率化・自動化し、経営の見える化を支援します。さらに、インボイス制度や電子帳簿保存法にも準拠しており、法改正にも安心して対応できます。
●電帳法・インボイス制度に完全対応
●経理業務を自動化し、入力ミスを削減
●担当者の業務負担を大幅に軽減
マネーフォワード クラウドについては、以下もご覧ください。
IT導入補助金でBillitoneを導入しよう
IT導入補助金を活用すれば、費用を抑えながら理想の業務環境を実現できます。
そして、請求業務の効率化においてはBillitone(ビリトーン)がまさにその鍵となります。
補助金の申請が初めてでも、何をどう準備すればいいか分からなくても――
キャップドゥー・ジャパンがしっかり伴走いたします。
お申し込み締め切り
IT導入補助金(3次~5次)の申請に関する締め切りは、以下の通りです。
※準備やヒアリングにはお時間を要する場合がございます。余裕を持ってお申し込みください。
3次締め切り
- ●キャップドゥー・ジャパン 申込み締め切り:2025年7月10日(木)
- ●IT導入補助金事務局 締め切り:2025年7月18日(金)
4次締め切り
- ●キャップドゥー・ジャパン 申込み締め切り:2025年8月4日(月)
- ●IT導入補助金事務局 締め切り:2025年8月20日(水)
5次締め切り
- ●キャップドゥー・ジャパン 申込み締め切り:2025年9月12日(金)
- ●IT導入補助金事務局 締め切り:2025年9月22日(月)