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ワーケーションとは?自社導入でわかったメリット・デメリット(1ヶ月目)

ワーケーションとは?

ワーケーションとは、「ワーク/Work(仕事)」と「バケーション/Vacation(休暇)」をかけあわせた造語で、アメリカからはじまったとされています。

「仕事と休暇を同時にってどういうこと?」

と思うかもしれませんが、具体的には温泉地やビーチなどの旅行先・バカンス先に長期間滞在し、バカンスを楽しみながら同時に仕事も行うという働き方です。

キャップドゥがワーケーションを始めた経緯

日本では新型コロナをきっかけに、テレワーク(リモートワーク)など多様な働き方が広がってきました。弊社「株式会社キャップドゥ」でも、テレワークをはやくから導入し、クラウドツールを活用しながら生産性も同時に高めることに成功しています。

テレワークについて詳しくは、以下の記事をご参照ください。

>>【前編】キャップドゥのテレワーク導入経緯やメリットを大公開! | 株式会社キャップドゥ

またキャップドゥでは、業務改善の一環としてテレワークの導入支援なども行っております。これは、自社で実際に取り組んできたことなので、そのノウハウがあるから可能になっていることです。

ワーケーションも同様で、まずは自社で取り組んでみなくてはその良し悪しを判断することができません。そういった経緯で、この度のワーケーションを開始することとなりました。

キャップドゥが始めたワーケーションの基本情報

はじめに、キャップドゥがはじめたワーケーションの基本情報をお伝えいたします。

ワーケーションの行き先は鹿児島県指宿市

まずワーケーションの行き先としては、鹿児島県指宿市を選びました。指宿市は指宿温泉で知られる温泉地で、古来より「湯豊宿」とも呼ばれています。

ワーケーションの行き先を選ぶ基準として弊社が考えたのは、以下の5つでした。

  • ○熊本より暖かいところ(弊社が熊本にあるため)
  • ○温泉があるところ
  • ○海があるところ
  • ○魚が食べられるところ
  • ○何かあったらすぐ帰れるところ

このあたりは明確な基準があるわけではなく、ワーケーションは半分は「休暇」なので、ワーケーションを実行する人が行きたいところで良いと思います。

ワーケーション開始にあたり準備したこと

ワーケーションを開始するにあたり、キャップドゥが準備したことは以下の通りです。

●アパート契約(3ヶ月間)
ワーケーションをする間の住居です。2部屋をオフィスとして使用し、1部屋を寝室として使っています。

●インターネット環境の整備
キャップドゥでは、ワーケーション厨の屋内のインターネット回線として光回線を、屋外では限界突破Wi-Fiを活用しています。

限界突破Wi-Fiについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。

>>災害やコロナに強い!使って分かった限界突破Wi-Fiのメリット | 株式会社キャップドゥ

今回は現地に詳しい不動産屋さんに一任

今回、弊社キャップドゥのワーケーションに関しましては、弊社の大口のお客様である「明和不動産」様に約1ヶ月前から物件探しをお願いし、インターネット環境の準備までを一任させていただきました。

「明和不動産」様は鹿児島エリアの物件探しに非常に長けており、自社で行う手続きはほとんどなく、大変たすかりました。ワーケーションを検討する際、初めていくような場所だと土地勘もなく、物件探しも難航してしまうケースも少なくないでしょう。

ワーケーションで行ったことがない土地を選ぶ際は、現地に強く信頼できる不動産屋さんにお願いできると心強いです。

自社で導入してわかったワーケーションのメリット・デメリット

ここからは、実際にワーケーションを実施して分かったメリット・デメリットの概要をご紹介していきます。ただし、今回のメリット・デメリットはワーケーション1ヶ月時点での情報となりますので、2ヶ月目以降に変化する可能性があることをご了承ください。

ワーケーションを実際にやってみて感じたメリット

ワーケーションを実際にやってみると、思っていたよりもメリットが多いことに驚かされました。まず広い意味で気分転換になり、「早く温泉に行きたい」などアフター5への意欲が仕事の集中力アップにつながり、以前は7時間かけてやっていたことが、5時間程度で終わるようになりました。

ワーケーションを実際にやってみて感じたメリットを箇条書きにすると、以下の通りです。

  • ○仕事の生産性がアップした(集中力アップ)
  • ○仕事へのモチベーションアップにつながる
  • ○健康的な体力づくりにもつながる

ワーケーションを実際にやってみて感じたデメリット

ワーケーションはメリットが多いですが、やはりデメリットもゼロというわけにはいきません。今回はキャップドゥの代表取締役社長自らがワーケーションに挑戦したため、直筆サインや印鑑が必要な書類を書く際は少し大変でした。

ワーケーションを実際にやってみて感じたデメリットを箇条書きにすると、以下の通りです。

  • ○直筆サインや印鑑が必要な書類のやり取りが少し大変
  • ○会社の経費が増加する(家賃、光熱費、インターネット通信費)

なお、ワーケーションを実際にやってみて感じたメリットとデメリットについては、「ワーケーション2ヶ月目」の記事でより詳しく解説していく予定です。

キャップドゥのワーケーション期間は3ヶ月を予定!

今回は、株式会社キャップドゥがワーケーションを初めて実施するにあたり、ワーケーションをはじめようとおもった経緯や実際に行った準備、メリット・デメリットなどをご紹介してきました。

なお、ワーケーションは全部で3ヶ月を予定しており、今回は準備~1ヶ月目を中心にご紹介しました。

次回の記事では、ワーケーション2ヶ月目で感じた変化や、今回記載したメリット・デメリットをより深堀りしてご紹介していく予定ですので、楽しみにしていてください。

なお、ワーケーションやテレワーク、クラウドツールによる業務改善に興味のある企業様は、キャップドゥまでお気軽にご相談・ご連絡ください。

>>お問い合わせ | 株式会社キャップドゥ