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移動だけで約37時間!キャップドゥー・ジャパンの北海道ワーケーション1ヶ月目の様子

そもそもワーケーションとは?

ワーケーションとは、「ワーク/Work(仕事)」と「バケーション/Vacation(休暇)」をかけあわせた造語で、アメリカからはじまったとされています。

「仕事と休暇を同時にってどういうこと?」と思うかもしれませんが、具体的には温泉地やビーチなどの旅行先・バカンス先に長期間滞在し、バカンスを楽しみながら同時に仕事も行うという、新しい働き方です。

キャップドゥー・ジャパンでは過去に指宿・五島列島でワーケーションを実施

キャップドゥー・ジャパンでは、2020年末頃から2021年10月末までの間に、鹿児島県指宿市と長崎県五島列島に合計6ヶ月間のワーケーションを実施してきました。

過去に実施したワーケーションについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。

>>総集編!6ヶ月間の指宿・五島列島ワーケーションを総まとめ | 株式会社キャップドゥー・ジャパン

今回の目的地は北海道の小樽!

今回のワーケーションは、はじめて九州を離れ、北海道を目的地としました。

九州以外の場所でワーケーションをしたかった

記事の冒頭でもお伝えした通り、過去2回のワーケーションは指宿と五島列島で、いずれも九州地方でした。

今回、ワーケーション先に北海道を選んだのは、「九州以外の場所でもワーケーションを試してみたい」という理由が大きかったです。

また、今回のワーケーションは6月初旬~8月下旬までを予定していたため、「夏場でも過ごしやすい場所」というのも重要な要素でした。

このように、季節や自分の好みなどによって、行き先を自由に変えられるのも、ワーケーションの醍醐味だと思います。

最終的に空港に近い小樽を選んだ

行き先を北海道に決めたあと、「北海道のどこへ行くか」で悩んでいる状態でした。当初は、指宿ワーケーションの際に「日本最南端の駅」へ行ったので、「日本最北端の駅」へ行こうかと思っていました。

日本最北端の駅は稚内なのですが、稚内は空港から遠いため、「何かあったときすぐに熊本に戻れる」というワーケーションの基本ルールを尊重し、今回は新千歳空港が近い小樽をワーケーション先に選びました。

フェリー移動でトラブル発生?!

ここからは、いよいよ熊本から北海道小樽への移動になります。

今回の移動方法は「車+フェリー」を選択

今回、熊本から小樽への移動には、「車(自家用車)+フェリー」を選択しました。

飛行機ではなくフェリーを選んだ理由としては、今後の人生で長距離の船旅をする機会はそんなにないと考え、普段は飛行機移動ばかりなので、せっかくなのでフェリーを選択しました。また、「フェリーのなかで移動中にテレワークができるか?」というのも、試しておきたいポイントでした。

フェリーが出る港までは車で行き、車はフェリーに搭載して移動することができます。また、車で移動することで、ワーケーション先の小樽についた後も、車で移動範囲を広げることができます。

「熊本⇒小樽」への移動ルート

今回は、合計で約37時間をかけ、以下のルートで熊本から小樽へ移動しました。

①熊本から大分港まで車で移動:約3時間
②大分港から神戸港まで「フェリーさんふらわあ」で移動:約12時間
③神戸港から舞鶴港まで車で移動:約2時間
④舞鶴港から小樽港まで「新日本海フェリー」で移動:約20時間

舞鶴から小樽へ出港後、20時間ネット遮断に!

大分港から神戸港へのフェリー内は、限界突破Wi-Fiの電波が届いており、問題なくテレワークをすることができました。

が、しかし、舞鶴から小樽へ出港後ほどなくして電波が途絶え、なんと到着までの約20時間、ネットに接続することができませんでした・・・。

このトラブルは完全に想定外でしたが、「強制的に仕事ができない環境」になったことで、本を読んだり、フェリーからの景色を見ながら会社の今後のビジョンを考えたり、普段はできないことをゆっくりする機会になりました。

予想外の出来事が“気づき”を与えてくれた

現代の日本に住んでいると、無意識に「どこにいてもネットに繋がる」と思っている自分がいました。

今回の予期せぬ20時間のネット遮断によって、「現代人はネットを遮断する時間も必要だな」という気づきを、実体験を通じて得ることができました。

こうした気付きは、普段生活しているなかでは得られないことなので、やはりワーケーションは有用であると改めて感じました。

北海道到着~ワーケーション開始まで

ここからは、北海道到着~ワーケーション開始までについて触れていきます。

小樽に着いたその日に業務を開始できた

舞鶴港からフェリーで20時間かけ、小樽港に到着したのは翌日の夜21時頃でした。その日のうちに用意していた部屋へ移動し、仕事をできる環境を整えました。

これは、過去の指宿・五島列島の経験が大いに役立っています。

平日の森田のスケジュール

北海道ワーケーション中の、平日の森田のスケジュールは大体以下の通りです。

○5時:起床、散歩がてら釣り
○7時:帰宅して朝食
○8時:業務開始準備
○9時~17時:通常業務
○17時以降:釣りや温泉に行って遊ぶ

週末はスポーツ観戦や歴史観光、釣り、北海道の食など

週末は、日本ハムファイターズやコンサドーレ札幌などのスポーツ観戦を楽しんでいます。

キャップドゥー・ジャパンは、J2リーグに所属するプロサッカーチーム「ロアッソ熊本」のパートナー企業を務めています。その関係から、最近はスポーツに興味を持ち始めたので、北海道でもスポーツ観戦を楽しんでいます。

また、その他にも小樽の歴史や釣り、北海道の食なども、週末にゆっくり堪能しています。

北海道ワーケーションで改めて日本が縦に長いことを感じた

今回は、キャップドゥー・ジャパンの北海道ワーケーション1ヶ月目として、主に移動から業務開始までをご紹介してきました。

北海道にきて感じたカルチャーショック

北海道にきて、森田が感じたカルチャーショックは、「信号が縦長」ということでした。
また、雪対策で道路の余白が広いなど、雪国ならではの光景が、熊本から来た身としては新鮮に映りました。

あとは、小樽についたのは6月でしたが思ったより寒かったので、念のため持っていたパーカーをいつも着ています。

釣れる魚の種類が九州とは違う

また、趣味の釣りを北海道でしていても、九州とは釣れるお魚が違うので、面白いです。

それと同時に、改めて「日本は縦に長いんだな」ということを、身をもって実感しました。

ワーケーションを通じて、もっと日本を知っていきたい

今回は移動からトラブルが発生し、20時間ネットが遮断されてしまいましたが、それも含めて自分や会社を見つめ直すいい機会にすることができました。

ワーケーションでさまざまな土地へ行って、1週間でも数ヶ月でも良いので実際に暮らしてみることで、さまざまな気付きや発見を得られると思います。ワーケーションは、それを可能にする新しい働き方であると、キャップドゥー・ジャパンは確信しています。

次回は北海道ワーケーション2ヶ月目として、家族がやってきたり、小樽を拠点に車で北海道を散策する様子を中心にお伝えしていこうと思います。どうぞお楽しみに!

ワーケーションの詳しいやり方やご相談、業務改善についてのご相談などございましたら、キャップドゥー・ジャパンまでお気軽にお問い合わせください。

>>お問い合わせ | 株式会社キャップドゥー・ジャパン