2022年のテーマは「学び／仲良く／レベルアップ」だった

2022年のキャップドゥー・ジャパンのテーマは、「学び／仲良く／レベルアップ」でした。これは、「社員一人ひとりが学ぶ姿勢でレベルアップし、仲良く協力しあう」といった意味が込められています。

このテーマを掲げ、2022年にキャップドゥー・ジャパンが行ったのが「3つの教育制度」です。「3つの教育制度」について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

＞＞キャップドゥー・ジャパンが2022年から始めた3つの教育制度とは？ | 株式会社キャップドゥー・ジャパン

2023年のテーマは「信じる／助け合う／さらなる販売拡大」

2023年のキャップドゥー・ジャパンのテーマは、「信じる／助け合う／さらなる販売拡大」です。

テーマ1：（仲間を）信じる

「信じる」とは、「仲間を信じる」という意味です。2022年は、ロアッソ熊本の頑張りや、ワールドカップでのサッカー日本代表の活躍などで、「信じる」ことの大切さを学んだ1年でした。

そこで学んだ「信じる」ことの大切さを、2023年はキャップドゥー・ジャパンの社内でも活かしていきたいと考えています。

テーマ2：（お互い）助け合う

続けてのテーマが、「お互い助け合う」です。昨年は「学び」と「レベルアップ」をテーマにした1年でした。2023年となる今年は、レベルアップした個々の能力で、他の社員や新入社員などを“お互いに助け合いながら”1年間頑張っていきたいと考えています。

テーマ3：さらなる販売拡大

2023年キャップドゥー・ジャパンの最後のテーマが、「さらなる販売拡大」です。こちらは、昨年の社名変更の際に発表した「世界へ挑戦」でも話していたように、国内だけでなく海外の販売網も、今年はさらに拡大していければと考えています。

キャップドゥー・ジャパンの社名変更について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

＞＞キャップドゥが「キャップドゥー・ジャパン」へ社名変更！社名とロゴに込めた決意 | 株式会社キャップドゥー・ジャパン

キャップドゥー・ジャパンの2023年以降の展望

ここからは、キャップドゥー・ジャパンの2023年以降の展望についてお伝えしていきます。

2022年は土壌づくりの1年だった

「学び／仲良く／レベルアップ」をテーマに掲げた2022年は、キャップドゥー・ジャパンにとって創業以来はじめて、これから種を蒔くための“土壌づくり”の1年でした。

新しい種を蒔こうと思っても、良い土壌でなくては大きな作物は実りません。会社もそれと同じだと考えたため、2022年はあえて“土壌づくり（社員のレベルアップ）”の1年としました。

2023年は新しく種を蒔く年

2023年は、いよいよ新しい種を蒔く年にしていきたいと思っています。ここで言う「種蒔き」とは、社内としては「社員同士が助け合いを大事にする組織づくり」、社外としては「お客様とのさらなる信頼関係の構築」が挙げられます。

また、2022年に磨き上げた商品・サービスを、2023年は更に多くの方に届けるため、販売網の確立・拡大をしていきたいと思っています。

2024年・2025年に大きな花を咲かせたい

こうした2023年の種蒔きにより、キャップドゥー・ジャパンでは2024年・2025年に大きな花を咲かせ、果実（利益）を収穫したいと考えています。

しかし、撒いた種が育つのは簡単ではありません。2023年に撒いた種が、2024年以降にしっかり育つように、キャップドゥー・ジャパンとしても社員一同より一層励んでまいります。

2023年もキャップドゥー・ジャパンをよろしくお願いいたします！

この記事では、新年最初の記事として、2023年のキャップドゥー・ジャパンのテーマをご紹介してきました。

2023年のキャップドゥー・ジャパンのテーマは、「信じる／助け合う／さらなる販売拡大」です。2023年はこのテーマを胸に、“種を蒔く”気持ちで1年間がんばっていきます。

2023年も、挑戦し続けるキャップドゥー・ジャパンを、何卒よろしくお願いいたします！

キャップドゥー・ジャパンについてのご質問や、業務改善（DX）・ワーケーションなど弊社の取り組みについてのご相談は、キャップドゥー・ジャパンまでお気軽にお問い合わせください。

＞＞お問い合わせ | 株式会社キャップドゥー・ジャパン