無料相談はこちら 無料相談はこちら

お知らせ・コラム

News&Column

【東京開催】サイボウズ東京オフィスでkintone活用セミナーを開催しました

(左)キャップドゥー・ジャパン 代表森田、(中央)株式会社シャノン 執行役員CMO兼グロース担当 浅野様、(右)株式会社エイチ 代表取締役 伏見様

前日の10月15日に開催したmonday.com実践セミナーに続く、東京出張レポート第二弾。

10月16日は場所をサイボウズ東京オフィスへ移し、「共に、kintoneをもっと活用しよう。」をテーマに、kintoneをさらに活用するためのさまざまな方法をご紹介しました。

▼10月15日の開催の様子はこちら

当日は、お申込みいただいた皆さま全員にご来場いただき、約15名の方にご参加いただきました。 

ご参加いただいた皆さま、また会場をご提供いただいたサイボウズ株式会社、ご登壇いただいた株式会社シャノン、株式会社エイチの皆さま、誠にありがとうございました。

今回のセミナーでは、プラグインや連携サービス、外部サービス、Google Workspaceとの連携など、すでに使っているkintoneをさらに活用するための選択肢を、実際の機能や画面とともにご紹介しました。

当日の様子と、kintone活用をさらに広げるヒントをご紹介します。

kintoneの「もう少しこうしたい」を広げる機能・サービスをご紹介

まずは、キャップドゥー・ジャパンから、kintoneの活用をさらに広げるための機能やサービスをご紹介しました。

連携コネクタ

kintoneに蓄積されたデータを、ほかのサービスや業務へつなげる「連携コネクタ」。

kintoneの中だけで情報を管理するのではなく、そのデータを次の業務へ活用することで、転記や二重入力などの作業を減らし、業務全体をつなげていく活用方法をご紹介しました。

▼「連携コネクタ」については、以下もご覧ください

ストレージコネクト

続いてご紹介したのは、kintoneとオンラインストレージを連携する「ストレージコネクト」です。

kintoneで案件や顧客情報を管理していても、関連するファイルは別の場所に保存されているというケースは少なくありません。

ストレージコネクトを活用することで、kintoneのレコードとファイルを結び付け、「業務情報はkintone、ファイルはストレージ」と役割を分けながら、必要な情報へスムーズにアクセスできる環境をつくることができます。

▼「ストレージコネクト」については、以下もご覧ください

rex0220プラグイン

さらに、rex0220の各種プラグインについてもご紹介しました。

今回は、カンバンやガントチャート、印刷、ダッシュボードなど、業務管理や情報の見える化に活用できるプラグインを中心にご案内。
rex0220には60種類以上のプラグインがあり、新しいプラグインの開発や既存プラグインのバージョンアップも継続的に行われています。

kintoneを使っていく中では、

「一覧をもっと見やすくしたい」
「プロジェクトの進捗を管理したい」
「帳票を出力したい」
「集計や分析をもっと簡単にしたい」

など、さまざまな「もう少しこうしたい」が出てきます。

さらに、同じ会社の中でも、営業部門・管理部門・プロジェクト管理など、部署や業務によって必要な機能はそれぞれ異なります。
そのため、すべてを一つの大きなシステムで実現するのではなく、kintoneを業務の土台として、その上に自社や各部署に必要な機能を追加していくことも、kintoneを活用していく方法の一つです。

▼「rex0220」については、以下もご覧ください

今あるkintoneを活かしながら、必要な機能をプラス

今回ご紹介したストレージコネクトやrex0220も、それぞれ役割は異なりますが、共通しているのは、「kintoneでもう少しこうしたい」を実現し、活用できる範囲を広げること。

また、kintoneの活用を広げる際には、必ずしも新しいサービスやプラグインを一から導入する必要はありません。

すでに構築しているアプリや蓄積したデータを活かしながら、必要なところにプラグインや連携サービスを追加することで、現在の環境をベースに業務改善を進めることができます。

特に中小企業では、今ある環境を活かしながら、本当に必要な機能を見極め、無理なく段階的に活用範囲を広げていくことも大切です。

今回のセミナーでは、ストレージコネクトやrex0220をはじめとしたさまざまな選択肢をご紹介しながら、「今あるkintoneをどう活かすか」という視点でも、具体的な活用方法をお伝えしました。

株式会社シャノン様・株式会社エイチ様にもご登壇いただきました

後半では、株式会社シャノン様、株式会社エイチ様にもご登壇いただき、それぞれのサービスをご紹介いただきました。

株式会社シャノン様

株式会社シャノン 執行役員CMO兼グロース担当 浅野様

株式会社シャノン様からは、kintoneに蓄積した顧客情報を営業・販促活動へ活用する、kintoneユーザー向け業務改善パッケージ「シャキーン」をご紹介いただきました。

メール配信やフォーム作成、Web上での行動把握など、kintoneで管理している顧客データをそのまま蓄積するだけではなく、その後の営業・マーケティング活動につなげていくという活用方法です。

kintoneを顧客情報の管理だけで終わらせず、そのデータを次のアクションへつなげることで、活用できる範囲がさらに広がることを知っていただく機会となりました。

また、登壇では分かりやすいご説明に加え、楽しく親しみやすい雰囲気でお話しいただき、会場全体も和やかな空気となりました。

▼「シャキーン」については、以下もご覧ください

https://www.shanon.co.jp/kintone/shakin

株式会社エイチ様

株式会社エイチ 代表取締役 伏見様

株式会社エイチ様からは、kintoneの承認と購買をつなぎ、出張・購買業務を効率化する「1Approval for kintone」について、実際の画面を交えながらご紹介いただきました。

例えば、出張などでチケットを購入する場合、

購入する商品やチケットを探す
↓
社内で購入申請を行う
↓
承認を待つ
↓
再び購入サイトを開く
↓
商品や価格を確認して購入する

と、購入までにいくつもの作業が発生します。

さらに、承認を待っている間にチケットの価格が変わってしまい、再度申請が必要になるケースもあります。
今回ご紹介いただいた仕組みでは、購入申請が承認されると、そのまま購入・発券まで自動で完了するため、承認後に再び購入サイトへ戻り、手続きをやり直す必要がありません。

実際の画面と業務フローを見ながらご紹介いただいたことで、普段当たり前のように行っている申請・承認・購入の流れにも、まだ減らせる手間があることに気づく内容となりました。

▼「1Approval for kintone」については、以下をご覧ください

https://1approval.com/kintone

身近なGoogle Workspaceとkintoneをつなぐ

株式会社キャップドゥー・ジャパン 代表森田

最後は、キャップドゥー・ジャパンの代表森田が自ら開発した「kintone × Google Workspace」の連携をご紹介しました。

Google Workspaceは、Gmailをはじめ、Googleドライブ、Googleスプレッドシート、Google ドキュメントなど、日常業務ですでに利用している企業も多いサービスです。

特にGmailなど、日頃から身近に利用しているサービスということもあり、今回のセミナーでも参加者の皆さまに興味を持っていただいたテーマの一つとなりました。

kintoneに登録されているデータをGoogleスプレッドシートへ連携し、その先で帳票を作成したり、Googleドライブへファイルを保管したりする。
それぞれを別々のサービスとして利用するだけではなく、すでに利用しているサービス同士をつなぐことで、今ある環境をさらに活用できるという考え方をご紹介しました。

kintone × Google Workspaceの活用については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。

▼【後編】契約書だけじゃない。サイボウズkintone × Google Workspaceで広がる帳票DX

直接お話しする中で見えた、さらなる業務改善の可能性

セミナーの前後には、参加者の皆さまと名刺交換をさせていただいたり、直接お話ししたりする機会もありました。

普段のkintoneの活用状況についてお話を伺う中で、

「こういったことはできますか?」
「今の運用をもう少し改善したい」
「導入する場合はどのように進めればいいですか?」

といったご相談もいただきました。

すでにkintoneを活用していても、業務を続けていく中で新たな課題が出てきたり、「もう少しこうしたい」と感じる場面は少なくありません。

今回、参加者の皆さまと直接お話しする中でも、今の運用を少し見直したり、プラグインや外部サービスとの連携を取り入れたりすることで、さらに業務を改善できる可能性があることを改めて感じました。

オンラインで情報をお届けするだけでは分からない、実際の業務の進め方や課題について直接伺えることも、リアルセミナーならではの時間です。

私たちキャップドゥー・ジャパンにとっても、お客様が現在どのようにkintoneを活用されているのか、そして今後どのような部分をさらに改善していけるのかを考える貴重な機会となりました。

kintoneは、使い始めてからも広げていける

今回のセミナーでは、連携コネクタ、ストレージコネクト、rex0220プラグイン、外部サービス、Google Workspaceとの連携など、さまざまな活用方法をご紹介しました。

しかし、大切なのは、すべてのサービスや機能を取り入れることではありません。

「今、どの業務に手間がかかっているのか」
「すでに使っているkintoneやサービスを、もっと活かせないか」
「自社や各部署に本当に必要な機能は何なのか」

実際の画面や活用例を見ることで、こうした視点から自社の業務を振り返り、次に改善できることを考えていただく機会にもなりました。

kintoneは、一度アプリを作って完成するものではなく、業務の変化に合わせて必要な機能やサービスを組み合わせながら、少しずつ活用範囲を広げていくことができます。

今回のセミナーが、「今あるkintoneを、次にどう活かしていくか」を考えるきっかけとなっていれば幸いです。

サイボウズ東京オフィスにて

12月にはrex0220オンラインセミナーも開催予定!

今回のセミナーでは一部のプラグインをご紹介しましたが、rex0220には60種類以上のプラグインがあり、業務に応じてさまざまな活用が可能です。

そこで、2026年12月には、rex0220プラグインをさらに詳しくご紹介するオンラインセミナーを開催予定です。

「どんなプラグインがあるのか知りたい」
「自社ではどのように活用できるのか知りたい」

という方にも参考にしていただける内容を予定しています。

開催日時や内容については、改めてキャップドゥー・ジャパンのホームページにてお知らせいたします。

「こんなことできる?」から、お気軽にご相談ください

「今使っているkintoneで、もう少しできることを増やしたい」
「毎日やっているこの作業、もっと簡単にできないかな?」
「プラグインやサービスがたくさんあって、自社には何が合うのか分からない」

そんな段階でも大丈夫です。

まだ具体的に導入するサービスが決まっていなくても、現在の使い方やお困りごとをお聞きしながら、一緒に整理するところからお手伝いしています。
「これってkintoneでできる?」というちょっとした疑問からでも、お気軽にご相談ください。


CapDo.JAPANの無料相談案内
まずは「無料相談」
kintone導入・活用支援のご案内
サイボウズkintoneの拡張機能のKAIZENプラグインです。業務をより改善できる世界を実現させます。
kintoneとマネーフォワードを連携するBillitone
kintoneでの請求業務を効率化したいなら「Billitone(ビリトーン)」
kintoneとクラウドストレージを連携するストレージコネクト
サイボウズkintoneの容量不足にお悩みなら「ストレージコネクト」
多言語コミュニケーションを支援するKotodoor
言語や文化の壁を越え、海外との社内外の連絡やグローバルチームの連携をよりスムーズにしたいなら「kotodoor(コトドア)」