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【Part2・前編】kintone × シャキーン 〜月額3万円から始める、営業・販売促進の新しい選択肢〜

【Part2・前編】kintone × シャキーン 〜月額3万円から始める、営業・販売促進の新しい選択肢〜

はじめに

前回の【Part1】では、「月額3万円から実現できる、kintoneを中心とした社内業務の最適構成」をご紹介しました。

ありがたいことに、多くの皆様から反響をいただき、「こういう構成もあるんだ」「ぜひ参考にしたい」といったお声もいただいています。

もちろん、前回ご紹介した構成が唯一の正解というわけではありません。

kintoneには数多くの連携サービスがあり、それぞれに得意分野や特徴があります。

私たちCapDo.JAPANでも、お客様の業種や業務内容、ご予算に応じて、さまざまなサービスを組み合わせながらご提案しています。

だからこそ私たちが大切にしているのは、

「どのサービスが一番優れているか」ではなく、「お客様の課題をどのように解決できるか」です。

今回は、その選択肢の一つとしてご紹介したいサービスがあります。

それが、「シャキーン」です。

一般的には「MA(マーケティングオートメーション)ツール」と紹介されることが多いサービスですが、私は少し違う見方をしています。

私が魅力を感じているのは、

「kintoneユーザーが欲しかった機能を、一つのサービスでまとめて利用できること」です。

しかも、月額3万円から利用できるプランが用意されています。

もちろん、ご利用内容によって費用は変わりますが、「これだけの機能がこの価格帯から利用できる」という点も、大きな魅力の一つだと感じています。

今回は、「MAツール」という視点ではなく、

「kintoneユーザーが欲しかった機能」

という視点から、シャキーンをご紹介したいと思います。

※本記事でいう「月額3万円」は、kintoneのライセンス費用とは別に必要となる、CapDo.JAPANがおすすめする追加の連携サービス・プラグイン費用を指します。

「MAツール」と聞くだけで、興味を失っていませんか?

私がお客様へシャキーンをご紹介するとき、最初から「MAツールです」と説明することはほとんどありません。

なぜなら、「MA(マーケティングオートメーション)」という言葉だけで、

  • ・うちは関係ないかな
  • ・大企業向けでしょう?
  • ・マーケティング担当がいないから使わないかな
  • ・難しそう

という印象を持たれてしまうことが多いからです。

しかし、実際にお客様からいただくご相談は、もっと身近な内容ばかりです。

例えば、

  • ・名刺をもっと有効活用したい
  • ・お問い合わせフォームをkintoneへ自動登録したい
  • ・メール配信をもっと簡単にしたい

こうしたご相談は、私たちも本当によくいただきます。

つまり、多くの企業様が欲しいのは「MAツール」ではありません。

日々の営業活動や販売促進を、もう少し便利にする仕組みなのです。

【Part2・前編】kintone × シャキーン 〜月額3万円から始める、営業・販売促進の新しい選択肢〜

kintoneユーザーが欲しかった機能①

名刺管理をもっと営業活動へ活かしたい

展示会やイベント、商談。

営業活動をしていると、名刺はどんどん増えていきます。

しかし、その後の運用はどうでしょうか。

  • ・名刺ファイルへ保管
  • ・個人の名刺管理アプリへ登録
  • ・Excelで管理
  • ・必要になったらkintoneへ入力

このような運用になっている企業様も少なくありません。

せっかく交換した名刺も、その後の営業活動へ十分活かされていないケースが多いのです。

本来であれば、

名刺交換

データ化

kintoneへ登録

顧客管理

案件管理

継続フォロー

という流れを自然に作りたいところです。

例えば展示会終了後。

数百枚の名刺を整理し、担当者ごとへ振り分け、顧客情報として登録するだけでも大きな手間になります。

もし、

「名刺を取り込むだけで、そのまま営業活動へ活用できる」

そんな仕組みがあればどうでしょうか。

営業担当者は入力作業ではなく、お客様とのコミュニケーションや提案活動に、より多くの時間を使えるようになります。

名刺は「保管するもの」ではありません。

営業活動をスタートさせる、大切な情報資産なのです。

kintoneユーザーが欲しかった機能②

Webフォームからそのままkintoneへ登録したい

もう一つ、多くの企業様からご相談いただくのが、Webフォームとの連携です。

例えば、

  • ・お問い合わせ
  • ・資料請求
  • ・セミナー申込み
  • ・採用応募
  • ・アンケート
  • ・イベント受付

など、多くの企業がホームページ上でフォームを活用しています。

しかし、その後の業務は、

フォーム入力

担当者へメール通知

内容確認

kintoneへ転記

という流れになっているケースも珍しくありません。

これでは、

  • ・転記ミス
  • ・入力漏れ
  • ・対応遅れ

などが発生する原因にもなります。

理想は、フォームへ入力された瞬間に、

  • ・kintoneへ自動登録
  • ・担当者へ通知
  • ・案件管理開始

という流れを実現することです。

フォームは「入力できること」が目的ではありません。

その先の業務までスムーズにつながることで、本当の価値を発揮します。

kintoneユーザーが欲しかった機能③

kintoneの顧客情報をそのまま活用してメールを配信したい

kintoneへ顧客情報が集まってくると、次に多くの企業様からご相談いただくのがメール配信です。

例えば、

  • ・展示会へご来場いただいたお客様へのお礼メール
  • ・セミナーやイベントのご案内
  • ・新サービスのお知らせ
  • ・メンテナンス情報の配信
  • ・定期的なメールマガジン
  • ・キャンペーン情報のご案内

このような情報を届けたい場面は数多くあります。

しかし、実際の運用では、

  • ・kintoneからCSVを出力する
  • ・メール配信サービスへインポートする
  • ・配信後は別々に管理する

という流れになっている企業様も少なくありません。

これでは、

  • ・顧客情報が二重管理になる
  • ・配信対象の抽出に時間がかかる
  • ・最新情報が反映されない
  • ・配信ミスが発生する可能性がある

といった課題が生まれます。

せっかく顧客情報をkintoneで管理しているのであれば、その情報をそのまま活用してメール配信まで行える環境の方が、運用はシンプルになります。

営業担当者も、「顧客管理」と「情報発信」がつながることで、お客様との接点を継続しやすくなります。

実は、この3つをまとめて実現できるサービスがあります

ここまでご紹介した、

  • ・名刺管理
  • ・Webフォーム連携
  • ・メール配信

これらは、それぞれ別々のサービスを導入すれば実現することも可能です。

しかし、そのたびに、

  • ・契約するサービスが増える
  • ・管理画面が増える
  • ・操作方法が異なる
  • ・顧客情報が複数の場所へ分散する

という新たな課題も生まれてしまいます。

そこで私たちが「これは面白い」と感じたのが、シャキーンです。

一般的にはMA(マーケティングオートメーション)ツールとして紹介されていますが、私は少し違った見方をしています。

それは、

「kintoneユーザーが欲しかった機能を、一つにまとめたサービス」

という見方です。

だからこそ、今回の記事でもMAツールとしてではなく、日々のお客様との打ち合わせで実際によく出てくるお悩みからご紹介しました。

営業活動の現場では、

  • ・名刺をもっと活用したい
  • ・お問い合わせを自動で取り込みたい
  • ・顧客情報を活用して情報発信したい

というご相談は本当に多くあります。

シャキーンは、こうした業務を一つのサービスで支援できることが大きな魅力だと感じています。

さらに、月額3万円から利用できるプランが用意されているため、「まずは始めてみたい」という企業様にとっても検討しやすい価格帯です。

もちろん、ご利用内容や契約プランによって費用は異なりますが、「必要な機能を個別に契約していく」のではなく、「まとめて利用できる」という考え方をすると、コスト面でも魅力を感じる企業様は多いのではないでしょうか。

しかし、シャキーンの魅力はまだ半分です

【Part2・前編】kintone × シャキーン 〜月額3万円から始める、営業・販売促進の新しい選択肢〜

今回ご紹介したのは、シャキーンの代表的な機能の一部です。

実は、営業活動や販売促進をさらに強化するための機能も数多く搭載されています。

例えば、

  • ・Webサイトへアクセスした企業を把握する機能
  • ・お客様がどのページを閲覧したのかを確認できるWebトラッキング
  • ・AIを活用したランディングページ(LP)の作成支援

といった機能です。

これらは単独で利用しても便利ですが、kintoneと組み合わせることで、お客様との最初の接点から、その後の営業活動までを一つの流れとして管理できるようになります。

営業担当者が「感覚」で動くのではなく、データをもとに次のアクションを考えられる環境づくりにもつながっていきます。

まとめ

今回は、「MAツール」というカテゴリーではなく、

「kintoneユーザーが欲しかった機能」

という視点から、シャキーンをご紹介しました。

改めて振り返ると、多くの企業様が求めているのは、

  • ・名刺をもっと有効活用したい
  • ・Webフォームをkintoneと連携したい
  • ・顧客情報を活用してメール配信したい

という、とても身近な業務改善です。

そして、それらを月額3万円からという導入しやすい価格帯で検討できることも、シャキーンの魅力の一つだと感じています。

もちろん、私たちCapDo.JAPANは「シャキーンがすべての企業様にとって唯一の正解」とは考えていません。

お客様の業種や業務内容、ご予算によって、最適な構成は変わります。

だからこそ私たちは、さまざまなサービスを比較・検討しながら、お客様に合ったご提案を大切にしています。

次回の【Part2・後編】では、

  • ・Webトラッキング
  • ・企業アクセス解析
  • ・AIを活用したランディングページ作成
  • ・kintoneとの組み合わせによる営業・販売促進の全体像

についてご紹介します。

「名刺・フォーム・メール」だけでは終わらない、kintone × シャキーンの魅力を、ぜひ後編でもご覧ください。

※本記事でいう「月額3万円」は、kintoneのライセンス費用とは別に必要となる、CapDo.JAPANがおすすめする追加の連携サービス・プラグイン費用を指します。